若く弾ける果実…喜びをまだ知らない若者たち/ #8

ギコギコギコ…

暗闇から聞こえる、シングルのパイプベットに男だけの息遣いが聞こえる

薄っすらとした部屋に、小麦色の張りのある胸が

男が突くたび揺れている

女は顔を横に向け、軽くシーツを掴んでいる

男が果てると、思い出したように男を抱き寄せキスを求める

彼女はまだ一度もセックスで、気持ちよさを芯から感じたことが無い

汗で光る、優斗の肉体

学生時代、夢中になった彼、まわりの誰からも、うらやましがれた彼

今その彼と一緒に居るのだが、何かが違う

抱かれる喜びを感じない、初めての男性も彼

優斗は果てると満足そうに…可愛い笑顔を私に投げかけてくれる

それがせめてもの救い…

『ありがとう…』

と、事が終わるといつも優斗が言う

…これが尽くすということなのか…

私は、ただの性のはけ口?色んな事が頭をよぎる

横に寝そべって、私の頭をそっと腕にのせてくれる優斗

とても優しい…しばらく話をして

私の胸を触って来た

『もう!今日はおしまい!』

と優斗の手の平を叩く

なんとも寂しそうな顔をする優斗

『もう一回だけ…お願い!』

優斗も、女を優美しか知らない

もぞもぞと、コンドームをつけてる優斗

悪いと思ってしまうけど、それを冷めた目で見てしまう優美

『ゴムの上からでいいから舐めくれない?』

『やだっ!』

乾いた花弁を、指でなぞりだす優斗

そっと壺のなかから、少ない蜜をかきだし

演技とわかる、喘ぎ声を優美は漏らす

手入れをしなくても少なく、ちょこんと生えたアンダーヘアー

小さいけど、形のいい2つの花弁

くびれた腰に、大きなFカップの乳房に大きな乳輪

スタイルは抜群、優斗はいつもそれを眺めながら気分を高めている

優斗の張り詰めた肉棒を入れると

狭い優美の中、窮屈にぎゅっと締め付ける

『後ろからさせて!』

『もう…めんどくさいなぁ』

これがなければ、優美はいい娘なのに…と思う優斗

突き出た丸い尻、腰のあたりにはクッキリとエクボがある

柔らかい尻肉を掴んで、押し込むと優美の肛門がむくっと膨らみ

引くと、キツイ優美の花弁が引いた優斗のペニスに引っ張られてくる

時折、白く濁った液体が付いてきて

(中で出してないのに…この白いものはなんだ?)

と思う優斗…枕で腕を組みながら前を向いている優美

…早くして、と言わんばかりに…見えてしまう

優美の尻肉を掴みながら、脈を打つ優斗

優美の反応は変わらず…抜くと優美の花弁はパックリと開いたまま

思わず、そこに指を入れる優斗

『もうっ!』

『…ごめん』

それから…川の字でねる2人

しばらくの沈黙の後…

『なぁ…優美?』

『なに?』

『優美って、Hでイったことってあるの?』

『ないよ!イクってものがどういうものかも分からない、だって男は優斗しか知らないし…』

『気持ちいいって思ったことは?』

『ない…って私そんな風に見える?』

『うん…』

『ごめん…でも、どうしたらいいか分からない…優斗の事は大好きなんだけど』

『どうすれば、優美が気持ちよくなるかな?』

『わかんない!』

優斗に背を向けて眠りに入る優美であった…

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