主婦と青年…大人のままごと ②(官能なし) /#13

シャワーを終えた優斗が出てくると

子供がお風呂から出てくるのを待ってかのように

タオルを持ってまっている…

『おいで!拭いてあげる!』

胸板の厚い、ラグビーもやっていたので

現役を退いていても、たくましい優斗の肉体を眺めながら

『いい身体しているよね~まだ何か鍛えているの?』

『たまに、朝走るぐらいだけど…今はもう、でも毎日重い野菜とか運んでいるから…それで筋肉が落ちないのかな?』

『よし!出来た!タクシー呼んでおいたから行こ!』

『タクシー?電車でいいのに?』

『うん!OL時代よく行っていたお店があるから今日は御馳走する!…お肉はすきでしょ?』

『まあ…好きだけど』

タクシーが到着し、2人は夜な夜な街へ繰り出す

運転手に告げていたお店に、車が到着する

『レミさん…ここ…』

一軒の高級ステーキ店…

『うんっ!お会計のことは気にしなくていいよ!すごく美味しんだからここ!』

お店に入ると…予約していたのか

スムーズに店内に案内される…そこに店の店主らしき人がやってきて

『あ~坂崎さん!ご無沙汰しております!ご用意しております

こちらへ!』

優斗はこういった高級なお店はまったくの無縁

(レミさんって何者?)

長い鉄板が続くカウンター席に白いコック姿の店員が

『メニューは、こっちで決めていい?何か苦手なものある?』

『特に…ないです』

『じゃぁ…この子の身体を見たらわかるでしょ?たっぷり食べさてあげて!』

『かしこまりました!』

スーパーではまずみかけないであろう…立派な肉を

炎があがったり、華麗にスパイスを振りかけたり

コックの華麗な手さばきを見ながら、次々と焼かれたお肉が

『美味しい?』

『うんっ!』

鼻息を漏らし目を見開き、幸せそうな顔をして食べる優斗

『わたしも…ニンニクたっぷり入れてね!彼だけだったら匂いたまらないから(笑)』

お酒も進みだし…話も進みだす

お互いの…優斗は優美のこと、玲美子は稔のこと

悩みではないが、お酒のちからも借りて話し合った…

腹ごしらえも終え…二人は再びタクシーを呼び

『運転手さん…近くのホテル…』

『レミさん…その前に2人で歩きません?』

『いいわねっ!じゃ○○駅まで!』

街の中を優斗の腕を掴んで歩く玲美子

ふと…優斗と付き合う前に見た夢を思い出す玲美子

『?どうしたの?急に笑ったりして』

『…何でもない!』

にやけた顔を止まらない…

しばらく、特にあてもなく話しながら歩く2人

『さっき店の話なんだけど…女はねぇ、濡れたからって全てが感じてる訳じゃないんだよ…一番大事なのは気持ち…が伝わるかどうか…彼女さんもきっとそうじゃないかな』

『私はずっと、優斗に感じっぱなしだけど(笑)』

『ふーん…女は難しいね…』

『そうよ!(笑)』

歩き続け、酔いもさめてきだし

『じゃぁ…今日は私が言うとおりに抱いてくれる?』

『女も人によって、感じるところは違うだろうけど…』

『はい!勉強させてください!先輩!』

『何言ってんの!(笑)』

デパ地下で買った惣菜を沢山持って

2人は、ネオンが光るホテルへ消えていった…

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