3つの情事の駆け引き… /#3

優斗とお昼の激しい交わりで、まだ身体が熱い

金曜日夜の食卓…

健人もその日はバイトもなく、久しぶり3人揃って…

稔『ママ!週明け東京に出張になった…』

玲美子『あらっ!また急なのねぇ…』

稔『うん、ホントは僕じゃなかったんだけど…予定していた子がいけなくなっちゃって』

玲美子『そんなの他の部下にまかせたらいいのに』

稔『まぁ…そうなんだけど、他の子は頼りなくて…日曜の晩に出掛ける…!』

玲美子『車で?』

稔『うん…』

玲美子『あなたももう部長なんだから、飛行機のチケットぐらい経費でおちるんじゃないの』

稔『まあ…経費削減ってとこかな、僕の今の立場もあるし…』

…これは口実、出張ではないってことは玲美子にはお見通し…

心の中では、ニンマリ微笑んでいるのであった…

玲美子『じゃあ…私も、ママ友に温泉旅行誘われていたんだけど、行ってこようかしら?』

稔『いいんじゃない!たまには羽伸ばして来たら?』

それを黙って聞いていた健人も、ニンマリ薄ら笑いを浮かべながら

健人『2人家を空けるんだったら、今度の月曜

友達泊めてもいいかな?』

稔『おんなか?!』

健人『違うよ!学校の友達、勉強教えてほしいって子が居るから…まぁ女子も一人いるけど』

玲美子『女の子はやめた方がいんじゃない?親御さん心配するでしょ…!』

健人『その子の親知ってるし、大丈夫!』

玲美子・稔『彼女?』

健人『まあ…そんなとこかな?』

玲美子『それなら尚更!あんたまだ高校生だし…』

軽く流していた玲美子だが、我に返り

玲美子『えっ!?彼女!!』

稔『まぁ…いいじゃねぇか!(笑)』

健人『2人きりじゃないし…パパとママが思っているようなことはないよ(笑)』

食事が終わったその夜、玲美子は心を躍らせ

スマートホンのメッセージアプリを開くのであった

それが誰かなのかは言うまでもない…

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